【コラム】ユナイト研究所:第4回「リンクブーストの使いかた」

2023/11/02
こんにちは! アンジュ・ユナイト開発スタッフです。

今回のユナイト研究所では、いつもの構築やプレイングのコツといった内容ではなく、ルールについての補足記事をお届けします。
テーマはリンクブーストについて。基本的には「チャージを2枚捨てればアイコンがひとつ出ます」というシンプルなものなのですが、「こういった状況で使えますか?」といった質問がとても多いシステムでもあります。
※以下の内容については同梱のルール解説シートでは説明が不十分なところもありますので、2弾以降の解説シートではより細かく記載するようにいたします。ご了承ください。

先に結論から申し上げますと、リンクブーストを使う際のルールは以下の通りです。
例を挙げていくつか見てみましょう。

<例1>
いちばんよくあるパターンです。[ΣΣ]が必要なところΣが1枚足りないため、リンクブーストで補うことで1回成功となります。

<例2>
次によくあるパターンです。[ΣΣ]の条件のところ、Σ∀∀とめくれたため、リンクブーストすることで2回成功になります。

例1と例2は、それぞれリンク成功回数が0回⇒1回、あるいは1回⇒2回というように増えており「リンクの成功回数が+1以上される場合にのみ使える」という条件を満たしています。ちなみに+1“以上”ですので、次の例3のような使いかたも可能です。

<例3>
チャージがたっぷりたまっていることが前提ですが、たとえばチャージが6枚あればリンクブースト3回分になり、例2と同じような状況でも1回成功⇒3回成功にすることができます。

<例4>
例2・例3と同じ状況ですが、チャージ4枚(リンクブースト2回分)という使いかたはできません。この場合ですと発生するアイコンが計5個になり、[ΣΣ]の条件を満たすためには1個中途半端に増えている状態になります。このような使いかたは「使ってもリンクの成功回数が増えない」にあたるためできません。
同じようなフレームのめくれ具合であっても、使うチャージの数によってOKかNGかが変わり、成功回数がぴったり+1以上されるような使いかたであればOKとなります。

<例5>

フレームが1枚もめくれなかったとしても、リンクブーストは使用可能です。このような状況でもチャージが4枚あれば、すべて使ってリンクブーストを2回行うことで[ΣΣ]を満たし、リンクが成功します。例4と同じく、1回だけ(チャージ2枚)使うのはリンクの成功回数が増えないためNGです。

<例6>
最後に、スタートカードの∀が絡む場合について説明しておきます。∀は「ΩでありΣでもある」アイコンとして扱いますので、スタートカードの∀∀で[ΩΣ]を満たすことができ、これだけでリンク成功です。
∀は「ΩかつΣ」であり、リンクのたびに「Ωとして使うかΣとして使うか」を選択するわけではありません。ですので、このようにめくれた∀∀をΩΩとして扱い、リンク失敗とすることはできません。つまり、リンク成功のためにリンクブーストを使うこともできない、というわけです。

<例7>
ちなみに例6と同じような状況でもチャージが4枚あれば、リンクブーストを2回使用できます。2回使えばリンク成功回数が1回⇒2回になるからOK、ということですね。

というわけで、改めておさらいです。
みなさんの参考になれば幸いです。
ではまた次回!

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