【イベントレポート】ユナイトGP 4th

2026/01/23
2026年1月18日、愛知・IMYホールにて「ユナイトGP 4th」が開催されました。このページでは、イベントの模様をレポートします。
4回目の「ユナイトGP」となった今回は、初となる名古屋での開催。参加者は92名となりました。スイスドロー6回戦で予選ラウンドを行い、その後上位16名が決勝ラウンドに進出するという大会形式です。

アンジュ・ユナイト6弾環境においては、すでにチーム戦の「エクシーズバトル2025」が開催されてはいるものの、個人戦としては初のトーナメントとなります。また、新規のPRカードが配布されたことでカードプールにも変化が発生しており、どのようなデッキをプレイヤーが選択するかにも注目が集まっていました。参加者92名のデッキ分布は以下の通りです。
※スタートカードの色ではなく、40枚のデッキ内で使用された色で集計しています
《レジャータイム 彩城天音》を軸とした「天音デッキ」が引き続き人気を集め、環境の中心であることを物語る分布となりました。また、「天音デッキ」でなくとも青白のカラーを採用したデッキが多く、《最優先事項 カレン》のサーチから《特別な夜 蒼月紗夜》のEXや3色のアクションカードに繋げる戦略を多くのプレイヤーが選択していました。
また、3色デッキが環境の中心にいる中で「緑単」が使用者を伸ばしているのも注目すべきポイントです。《碧の執行者》を得てチャージ加速に磨きがかかっており、これを強く使うためには色を混ぜるよりも単色で構成したほうがよいという判断のようです。

そんな環境で行われた予選ラウンドの結果、以下の16名のプレイヤーが決勝ラウンドに駒を進めました。
分布通り「天音デッキ」が一大勢力となりましたが、それ以外のデッキも天音デッキとの対戦を意識した構築がなされていたのが印象的です。たとえば白いデッキが《観察モード トト》などのフリーズ手段を採用しているのは、天音デッキのエンジンである《絆の天使 エルエル》を足止めしようという意図が感じられます。

決勝戦は「青赤白天音」のきれルーデンさんと、「青黒白」のアラク@小田原アンジュサークルさんの対戦となりました。天音側の展開を《観察モード トト》や《血塗られし刃の光》といった手段で減速できるかが見どころのマッチアップでしたが、そこは天音側のきれルーデンさんが上回り勝利。過去4回のGPですべてベスト16入りという強豪プレイヤーが、念願のトロフィーを手にしました。おめでとうございます!
次回の公式イベントは3月15日(日)の「春のユナイトまつり」。初の試みとなる特殊フォーマットでの大会、単色限定構築戦を開催します。楽しみにお待ちください!
▼ベスト16のデッキリストはこちら
※パラレルイラストのカードは、すべてノーマル版の画像で掲載しております

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