【イベントレポート】ユナイトGP 3rd

2025/06/21
2025年6月7日、東京・KFC Hallにて「ユナイトGP 3rd」が開催されました。このページでは、イベントの模様をレポートします。
3回目の「ユナイトGP」となった今回は、第1回と同じく東京での開催。参加者は138名となりました。スイスドロー6回戦で予選ラウンドを行い、その後上位16名が決勝ラウンドに進出するという大会形式です。

この大会はアンジュ・ユナイト5弾環境においては最大規模のイベントであり、従来のデッキ構築から大きな変化をもたらしたといわれる5弾のカードが、どのように使われているかにも注目が集まっていました。参加者138名のデッキ分布は以下の通りです。
※スタートカードの色ではなく、40枚のデッキ内で使用された色で集計しています
5弾のカードにおいて最も構築に影響を与えたカード、それは《レジャータイム 彩城天音》でした。「チーム天音」の仲間たちと強いシナジーを持つこのカードは、「アウェイクしもう1回アタックできる」というアンジュ・ユナイト初の能力のインパクトも手伝って、多くのプレイヤーの注目を集めていました。

「チーム天音」は各色に存在しており、その中から青以外のどの2色を選択するかがデッキ構築のポイントとなります。「相方」として最も人気を集めていたのは赤で、《絆の天使 エルエル》によってほぼ確実に手札を増やせる点が評価されていたようです。
それに白を加えた「青赤白」のカラーリングが最も使用者を集めました。白を採用するメリットは《最優先事項 カレン》のサーチにあり、これによって《特別な夜 蒼月紗夜》のエクシードが安定して使えるだけでなく、《セラフィック・コール》の条件も満たしやすくなります。
次に人気を集めたのは「青黒赤」で、こちらはアタッカーとしての性能が高いさまざまな《アルマリア》を採用できるほか、リソース差を大きくつけられる《血塗られし刃の光》の存在も見逃せません。安定感の白に対し、突破力の黒といった形で、人気を二分する結果となりました。

そんな環境で行われた予選ラウンドの結果、以下の16名のプレイヤーが決勝ラウンドに駒を進めました。
デッキ分布の通り、各色の天音デッキが上位を占める形となりました。デッキ自体のポテンシャルもさることながら、豊富なドローやサーチを活かした安定感の高さが、予選ラウンドの高い勝率につながっていたようです。

決勝に進出したのは、ともに「青赤白天音」を選択したセルゲイさんと遊魔王さん。ある意味で互いのデッキを知り尽くした対戦を制し、アンジュ・ユナイト3代目のチャンピオンに輝いたのはセルゲイさんでした。おめでとうございます!
会場では今後のアンジュ・ユナイトのイベント予定も発表いたしました。8月2日の「ユナイトパーティー神戸」のほか、6弾『side:SEA/STAR』発売後はひさしぶりのチーム戦イベントも予定しております。引き続きアンジュ・ユナイトをよろしくお願いいたします!
▼ベスト16のデッキリストはこちら
※パラレルイラストのカードは、すべてノーマル版の画像で掲載しております

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