【コラム】ユナイト研究所:第3回「アタックの順番を考えよう」

2023/10/13
こんにちは! アンジュ・ユナイト開発スタッフです。

まずはお詫びから。前回のラストで「次はマリガンのお話」と予告しておりましたが、この話題はなかなか奥が深く、書き始めたらけっこうなボリュームになりそうでした。マリガン編は現在鋭意執筆中ということで、公開はもう少々お待ちください。

ということで今回は話題を変更して、「アタックの順番」についてのお話をお届けします。

アンジュ・ユナイトは1ターンに3回のアタックをするゲームです。その3回の順番について、意識してプレイしているでしょうか? 適当な順番で進めても問題なくゲームは進行しますが、これから挙げるようなポイントを覚えておくと、より勝利に近づけるかもしれませんよ。

それではいってみましょう!

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【1】味方を強化できるプログレスは先にアタックしよう
これについては特に説明の必要はないですね。リンクやATKを増やすことで後続のプログレスのアタックが通りやすくなる能力です。最後にアタックするとそれが無駄になってしまうため、強化能力持ちのプログレスは先に動くようにしましょう。

【2】山札の残り枚数が少ないときはアタック順に注意

このゲームでは、山札がなくなったら捨札をシャッフルして山札を作り直します。そしてリンクやリジェクトの成功率を上げるため、新しい山札にはなるべく多くのフレームカードが含まれていることが望ましいです。そのためには、シャッフル前に多くのフレームを捨札に落としておくことが必要になるのですが、アタックの順番によってそれをある程度コントロールすることが可能です。

以下、一例をあげてみましょう。

例:残り山札5枚で、【リンク3】と【リンク5】のプログレスがアタック可能な状態
ここで重要になってくるのが、残りわずかな山札に含まれているフレームカードが多いか少ないかの判断です。フレームカードの枚数は固定のため、山札が残り少なくなってきたら、手札や捨札で既に見えているフレームの数から逆算することで残りが推測できます。

■山札の残りフレームが「多い」場合
【リンク3】の1-002《大切なきずな 彩城天音》からアタックしましょう。1枚がチャージに、リンクの3枚が捨札に移動し、残り山札が1枚。5枚の山札に残っていたフレームはリンクで捨札に落ち、次のアタック時に発生するシャッフルで新しい山札に混ざります。つまり、新しい山札のフレーム率を上げることに繋がります。
ここで逆に【リンク5】の1-006《グラヴィティ・シャボン 千尋》からアタックした場合はどうでしょうか。1枚がチャージに行き、リンクの4枚をめくったところで捨札シャッフル。新しい山札から1枚追加したあと、計5枚が捨札に行くという流れです。
千尋のリンクをめくっている途中でシャッフルとなり、めくれたフレームカードは新しい山札には含まれません。そのため、山札のフレーム率が減ってしまいます。
このように、山札の残りフレームが多い場合は、リンク中に山札が切れないような順番でアタックするのが効果的といえます。

■山札の残りフレームが「少ない」場合
【リンク5】の1-006《グラヴィティ・シャボン 千尋》からアタックしましょう。こちらもシャッフル後に捨札に行くため、リンクでめくったカードは新しい山札には含まれません。
山札のフレームカードが少ないということは、リンクでめくれるのは多くが非フレームカードのはずです。それらをシャッフルに含まずに新しい山札が作られるため、結果的に山札のフレーム率を上げることができます。

このように、フレームの残り具合によってアタック順を変えることで、シャッフル後の山札を強くすることが可能になるわけです。

【3】2回成功が狙えるタイミングでアタックしよう

このゲームにはリンクの成功条件を2回分満たすことでリンクの効果が2回発動する……俗にいう2回成功というルールがあります。ATKの上昇値が2倍になる恩恵が大きく、相手のガード計算を狂わせることができます。

2回成功は決まればラッキーという類のものですが、実際のところ、プログレスによって成功率に大きな違いがあります。たとえばレベル7プログレスは【リンク8-5】(8枚めくった中でアイコンが5個必要)であり、これを2回成功させようとすると、リンクブースト1回分を加味したとしても「8枚めくってアイコン9個」を要求されるため、あまり現実的ではありません。
↑これだけめくれることはそうそうないでしょう

しかしこれが【リンク3-2】や【リンク4-2】だとしたらどうでしょう。スタートカードが1枚めくれるだけでグッと成功に近づくので、かなり現実的なラインといえます。
↑リンクブーストが使えるのであれば、これだけで2回成功が確定です

このような2回成功が現実的に狙えるプログレスがいるのであれば、成功しやすいタイミングでアタックできるよう順番を調整しましょう。2回成功にはスタートカードの有無が大きく関わってくるので、山札にスタートカードが3枚残っているシャッフル直後がねらい目です。

2回成功までケアしてガードしようとすると、相手は多くのリソース(手札やチャージ)を消費しなければなりません。実際に成功するかはさておき、「成功しそうなタイミング」で仕掛けることで、相手にプレッシャーを与えていくのも効果的ですよ。

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ということで、今回はここまで。次回の更新もお楽しみに!

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